日本大学/2016年度/A
日本大学 2016年 数学 第3問解答・解説
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1問題
,, を満たす三角形 の外接円の中心を とする。以下の問に答えなさい。
(1) であり,三角形 の面積は である。
(2) である。
(3) 外接円 上に点 を と が垂直になるように選ぶ。ただし, は とは異なるとする。このとき,
であり,四角形 の面積は である。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2考え方
考え方を見る解き方の方針だけを確かめる
内積で辺長・外心・垂直条件を表し、円上の条件と面積比から必要なベクトル係数と面積を求める。
3答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1) 空欄34--36 (2) 空欄37--40 (3) 空欄41--51:1,5,1,4,5,1,4,5,1,4,7).
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
4解答
解答を見る途中式つきの解答
、とおくと、、、である。
(1) より。またなので、。従って
(2) とおく。外心はを満たすから、、。両辺を二乗して整理すると従ってこれを解いてとなる。
(3) とおく。の方向ベクトルはだから、垂直条件はまたの位置ベクトルをとする。が中心、半径の円上にある条件は、すなわちである。内積を計算するとここにを代入すると。はに当たるので除き、。従って正の係数なので対角線はの内部にあり、四角形の面積は。より、底辺からの高さは倍、底辺からの高さは倍となるためよって
この問題で使う考え方
- 余弦定理
- 三角比による面積
- ベクトルの和・差・実数倍
- 位置ベクトル
- ベクトルの内積
- ベクトルによる図形の考察
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