・ m2−n2=(m−n)(m+n)=35。m>n だから両因数は正の奇数であり、因数の組は (1,35),(5,7) である。前者から (m,n)=(18,17)、後者から (m,n)=(6,1) を得る。したがって mn=306,6 であり、小さい順に 6,306。
・ 二項定理の一般項は (k9)x9−k(x21)k=(k9)x9−3k. 定数項は 9−3k=0、すなわち k=3 の項であるから、係数は (39)=84。
・ 二つの積分を計算すると ∫01g(t)dt=8+2B,∫01f(t)dt=3A+12. 与式で x2、x の係数をそれぞれ比較して A=8+2B,B=3A+12. これを代入すると A=14+6A、よって A=584、さらに B=588。
・ 1.5=23 より 21/331/26−1/6(1.5)−1/3=21/331/22−1/63−1/63−1/321/3=21/2=2.
・ 連立して P=(−12/7,23/7)、また Q=(0,1),R=(0,2)。したがって PQ=7122+162=720,PR=7122+92=715. ∠QPR の内角の二等分線が QR と交わる点を T とすると、角の二等分線の定理から QT:TR=PQ:PR=4:3。QR=1 なので T=(0,11/7)。P,T を通る直線の傾きは −1 だから y=−x+711,7x+7y−11=0. よって キ=7,ク=11。
・ U=(α+β)/2, V=(α−β)/2 とおくと、和積公式から 2cosUsinV=31,2cosUcosV=51. 両式を平方して加えると 4cos2U=91+251=22534。したがって cos(α+β)=cos2U=2cos2U−1=22517−1=−225208.
・ 偶数項までを一組ずつまとめると S2n=j=1∑n((2j−1)2−(2j)2)=j=1∑n(−4j+1)=−2n2−n. また a2n=−4n2 なので S2n−1=S2n−a2n=(−2n2−n)+4n2=2n2−n.