富山大学/2017年度
富山大学 2017年 数学 第2問解答・解説
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1問題
富山大学2017年度第2問
−2≦t≦2 とし,x に関する方程式 x^3−3x=t の解を α, β, γ(α≧β≧γ)とする。
(1) β, γ を α を用いて表せ。ただし,t を用いてはならない。
(2) α, β, γ を t の関数と考えて,定積分 の値を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
(1) 解と係数の関係より . よって . , は の解であり、 から (2) とおくと で、f は の範囲で単調増加する。 だから、 に対する最大根は にあり、 と表せる。 ゆえに ここで は自然対数を表す。端点では の根は 、 の根は である。
この問題で使う考え方
- 解と係数の関係
- 多項式関数の単調性
- 最大根を媒介変数とする置換積分
- 1/xの積分
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