山形大学/2008年度
山形大学 2008年 数学 第3問解答・解説
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1問題

図のように, 東西方向に走る 4 本の道と, 南北方向に走る 5 本の道をもつ地区がある.
(1) 赤玉が 4 個, 白玉が 4 個入った袋をもって A 地点に立ち, その後, 下記の手順 , , にしたがって行動するものとする.
袋から無作為に玉を1個取り出す.取り出した玉は袋に戻さない.
取り出した玉の色が赤ならば現在地より一区画東の地点に移動し,白ならば一区画北の地点に移動する.ただし,この地区の外に出ることは禁じられている.取り出した玉の色の指示にしたがう移動ができない場合は,移動せず,もう1回袋から無作為に玉を1個取り出し, の冒頭に戻る.なお,このときも,取り出した玉は袋に戻さない.
移動後の地点で再び から始まる手順にしたがう行動を開始する. B 地点に到着するまでこれを繰り返す.
このとき次の (i), (ii), (iii) に答えよ.
(i) C 地点を経由して B 地点に到着する確率 を求めよ.
(ii) E 地点と F 地点を経由し, しかも, 玉を取り出す回数が 8 回で B 地点に到着する確率 を求めよ.
(iii) D 地点を経由せず, しかも, 玉を取り出す回数が 7 回で B 地点に到着する確率 を求めよ.
(2) D 地点に赤玉と白玉が同じ個数入っている箱を設置し, 次の規則 [b] を考える.
[b] 移動の過程で D 地点に到着した場合は, 到着の直後に, その箱の中から無作為に玉を 1 個取り出し, 上述の袋に入れる.
赤玉が4個,白玉が4個入った袋をもってA地点に立ち,その後, , , ,および にしたがって行動するものとする。
このとき次の(i), (ii)に答えよ.
(i) 袋から玉を取り出す回数が9回でB地点に到着する確率 を求めよ.
(ii) 袋から玉を取り出す回数が7回でB地点に到着する確率 を求めよ.
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)(i) 1/14, (ii) 9/70, (iii) 3/14. (2)(i) 6/49, (ii) 45/98.
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
この問題で使う考え方
- 色列の数え上げ
- 非復元抽出
- 場合分け
- 条件付き確率
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