(1)赤3枚の位置の選び方は(36)=20通りで、各色の並びは同様に確からしい。交互に並ぶ色列はRBRBRB,BRBRBRの2通りである。各色のカードの番号の並べ方はどの場合も3!通りずつなので、P(隣り合う色がすべて異なる)=202=101.(2)番号1のカードは赤1と黒1の2枚である。この2枚の位置の組は(26)=15通りが同様に確からしい。隣り合う位置の組は(1,2),(2,3),(3,4),(4,5),(5,6)の5通りなので、隣り合わない位置の組は15−5=10通り。したがって、P(番号1の2枚が隣り合わない)=1510=32.(3)まず色を無視して番号列だけを見る。各番号が2個ずつある列の総数は2!2!2!6!=90.各番号列には、各番号の2つの位置に赤・黒を割り当てる方法が23通りあり、どの番号列も同数のカード順列に対応するため、番号列はこの90通りで同様に確からしい。Ei=「番号iの2個が隣り合う」(i=1,2,3)とする。1つのEiを満たす列は、同番号2個を1つのまとまりとみれば2!2!5!=30通り。2つの指定番号の組がそれぞれ隣り合う列は、2つのまとまりと残る番号2個を並べるので2!4!=12通り。3つすべてが隣り合う列は3つのまとまりを並べる3!=6通り。包除原理により、どの隣り合う2枚も番号が異なる番号列の数は90−(13)30+(23)12−6=30.よって求める確率はP(隣り合う番号がすべて異なる)=9030=31.