横浜市立大学/2002年度/前期
横浜市立大学 2002年 数学 第4問解答・解説
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1問題
座標空間において、 平面上の半円周 を とする。ただし、 は正の定数とする。定点 と 上の動点 を結ぶ線分上で、 座標と 座標が等しい点を とする。 の 平面上への垂線の足を とする。このとき次の問いに答えよ。
(1) が 上を動くとき のとる値の範囲を求め、 を の関数として表せ。
(2) 軸と の軌跡で囲まれる図形を 軸のまわりに1回転して得られる回転体の体積を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2解答
解答を見る答えはこの解答の中にあります
採用解説: MM-933cfcb8a339-Q4 結論
(1) , (2)
線分上の点Qを媒介変数tを用いてとおく。とすれば、、であり、である。Qのx座標とz座標が等しいから、、したがってである。ゆえに、となる。
まずよりであり、だから、である。また、半円周の両端ではそれぞれとなる。Pが半円周上を連続的に動くときYも連続的に変化するので、中間のすべての値をとる。したがってYの範囲はである。
さらに、よりである。よって したがって
(2) この範囲ではである。y軸のまわりに回転すると、座標Yでの断面は半径X(Y)の円となるから、体積は
この問題で使う考え方
- 軌跡
- 定積分
- 定積分による体積
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