横浜市立大学/2011年度/前期
横浜市立大学 2011年 数学 第II問解答・解説
このページには広告が含まれます。
1問題
行列 と を とする。以下の問いに答えよ。
(1) 行列 を求めよ。
(2) 零ベクトルでないベクトル に対して とおくとき、 をみたす を求めよ。
(3) ベクトル が与えられたとき、ベクトル を次のように定める。 このとき、 を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
- (2)
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
- (3)
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
(1) (E−A)(u,v)^T=(x,y)^T を連立一次方程式として解くと u=(12x−18y)/13、v=(18x+12y)/13 となるので逆行列は提示式。(2) X=2x/3−y/2、Y=x/2+2y/3 を二乗して足すと交差項が相殺され、X²+Y²=(25/36)(x²+y²)。よって長さ倍率は5/6。(3) p=(0,6)^T は Ap+(3,2)^T=p を満たす。v_n−p=A(v_(n−1)−p) で、差の長さは毎回5/6倍となるため、長さは(5/6)^n|v_0−p|→0。各成分の差も0へ近づき、x_n→0、y_n→6。
この問題で使う考え方
- 成分の連立方程式を消去して逆行列を求める
- ベクトルの成分計算と二乗和
- 漸化式の定常値への平行移動
- 等比数列の極限
PR
数学を1対1で教わるオンライン塾「数強塾」
数強塾は、中学生・高校生のための数学専門のオンライン個別指導塾です。プロ講師がマンツーマンで教え、大学受験の数学にも対応しています。入塾の前に、今の学習状況と目標を確かめる診断授業(体験・3,000円、税込)を受けられます。
「数強塾」オンライン数学克服塾〈プロ講師〉東大生と1対1で学べるオンライン個別指導「トウコベ」
トウコベは、東大生を中心に難関大学の学生が講師を務める、完全マンツーマンのオンライン個別指導です。はじめに、オンラインの説明会・勉強相談(無料)をWebで予約でき、その後にお試し授業を受けられます。
トウコベ公式サイト似た問題を、ほかの大学で
答えや解説の誤りに気づいたら、お問い合わせから教えてください。
