群馬大学/2002年度
群馬大学 2002年 数学 第4問解答・解説
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1問題
群馬大学2002年度第4問
とし, a は正の実数とする。2つの複素数
について
(1) を示せ。
ただし は の偏角で とする。
(2) を満たすすべての a について, の実部が 0 以下となる θ の値の範囲を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1) arg(z1+z2)≧θ+45°。 。
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
とおくと 加法定理からであり、 (1) の偏角をとすると、したがって 。またより積の偏角は主値範囲内で、。 (2) とする。では かつ。実部はで、だから、全てのに対して非正となる条件は最小のでも非正となること。これは 元の範囲を合わせて。
この問題で使う考え方
- 複素数の積と偏角
- 平方による不等式
- 単調性による最小値
- 三角不等式
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