本文へ進む
メニュー
医学部数学 過去問DB問題を探す

群馬大学/2009年度

群馬大学 2009年 数学 第1問解答・解説

このページには広告が含まれます。

1問題

群馬大学2009年度第1問

(x−x22+y2−2y3)10\displaystyle \left(x-\frac{x^{2}}{2}+y^{2}-2y^{3}\right)^{10} を展開して得られる x, y の多項式について, 次数が 12 である項の係数の和を求めよ。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • −354.\displaystyle -\frac{35}{4}.

3解答

解答を見る途中式つきの解答

多項式を F(x,y)=∑i,jcijxiyj\displaystyle F(x,y)=\sum\limits _{i,j}c_{ij}x^iy^j とすると、F(z,z)=∑i,jcijzi+j\displaystyle F(z,z)=\sum\limits _{i,j}c_{ij}z^{i+j} である。したがって求める係数和は F(z,z)F(z,z) の z12z^{12} の係数である。 F(z,z)=(z−z22+z2−2z3)10=z10(1+z2−2z2)10.\displaystyle F(z,z)=\left(z-\frac{z^2}{2}+z^2-2z^3\right)^{10} =z^{10}\left(1+\frac z2-2z^2\right)^{10}. よって求める値は [z2](1+z2−2z2)10=(102)(12)2+(101)(−2)=454−20=−354.\displaystyle [z^2]\left(1+\frac z2-2z^2\right)^{10} =\binom{10}{2}\left(\frac12\right)^2+\binom{10}{1}(-2) =\frac{45}{4}-20=-\frac{35}{4}.

この問題で使う考え方

  • 二項定理

PR

数学を1対1で教わるオンライン塾「数強塾」

数強塾は、中学生・高校生のための数学専門のオンライン個別指導塾です。プロ講師がマンツーマンで教え、大学受験の数学にも対応しています。入塾の前に、今の学習状況と目標を確かめる診断授業(体験・3,000円、税込)を受けられます。

「数強塾」オンライン数学克服塾〈プロ講師〉

東大生と1対1で学べるオンライン個別指導「トウコベ」

トウコベは、東大生を中心に難関大学の学生が講師を務める、完全マンツーマンのオンライン個別指導です。はじめに、オンラインの説明会・勉強相談(無料)をWebで予約でき、その後にお試し授業を受けられます。

トウコベ公式サイト

似た問題を、ほかの大学で

答えや解説の誤りに気づいたら、お問い合わせから教えてください。