群馬大学/2009年度
群馬大学 2009年 数学 第3問解答・解説
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1問題
群馬大学2009年度第3問
四面体 OABC は, 線分 OA, OB, OC が互いに垂直に交わり, の面積は で を満たすとする。このとき, 次の問いに答えよ。
(1) 線分 OB の長さを求めよ。
(2) 四面体 OABC の体積の最大値を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)OB=√6。
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
- (2)四面体OABCの体積の最大値は。
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
とおく。互いに垂直な三辺をもつので、三平方の定理から
(1) 面積と より 三角形 に余弦定理を使うと したがって 上の三平方の式で左辺は だから 。 より 。
(2) を2乗し、(1)の を代入すると 展開して ここでは を使った。 なので 、すなわち 。四面体の体積は とすれば で、。このとき面積は 、角 は となり、条件を満たす。よって上限は実現し、最大値は 。
この問題で使う考え方
- 余弦定理
- 相加相乗平均(平方差による不等式)
- 体積の最大化
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