・ ∣a∣=∣b∣=∣c∣=1 かつ a⋅b=0。AH:HB=4:1 より OH=h=5a+4b,∣h∣2=2517. u=a⋅c, v=b⋅c とおく。CH⊥AB から 0=(c−h)⋅(b−a)=v−u−(54−51), よって v−u=53。また 2513=∣c−h∣2=1+2517−2c⋅h より c⋅h=5029、したがって u+4v=5c⋅h=1029。これらを解いて a⋅c=u=101,b⋅c=v=107.
・ 内積を展開すると ∣c−sa−tb∣2=∣c∣2+s2∣a∣2+t2∣b∣2−2sa⋅c−2tb⋅c+2sta⋅b=s2+t2−5s−57t+1.
・ O,A,B は a,b が直交するので定める平面は span{a,b} である。もし C もこの平面上にあれば、実数 s,t により c=sa+tb と書けるので、(2)の式は 0 となる。しかし平方完成すると ∣c−sa−tb∣2=(s−101)2+(t−107)2+21>0 であり、どの実数 s,t に対しても 0 にならない。したがって C は平面 OAB 上になく、4点 O,A,B,C は同一平面上にない。