東京慈恵会医科大学/2017年度/前期
東京慈恵会医科大学 2017年 数学 第3問解答・解説
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1問題
東京慈恵会医科大学2017年度第3問
定数は素数とし,条件 をみたす自然数の組を考える。が素数であるとき,次の問いに答えよ。
(1) 自然数の組の個数を,を用いて表せ。
(2) の最大公約数が1となるような自然数の組の個数を,を用いて表せ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)(2) 2p-2
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
第3問
は素数で だから 、従って 。( は正整数)とおくと よって素数 は を割るため 。従って である。条件 は と同値で、実数範囲は 。(左側の平方差は )より、下端は0と1の間、上端は と の間にある。従って許される正整数 は の 個である。
(2)
これは と同値である。 にある の倍数は だけなので、最大公約数が1の組は 個。
この問題で使う考え方
- 約数・倍数
- 二次不等式とグラフ
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