鹿児島大学/2017年度/前期
鹿児島大学 2017年 数学 第3問解答・解説
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1問題
次の 、、 から1題を選択して解答せよ。解答用紙の所定の欄に、解答する問題の番号を記入すること。
次の条件によって定められる数列 、 がある。 次の各問いに答えよ。
(1) によって定められる数列 の一般項を求めよ。
(2) によって定められる数列 の一般項を求めよ。
(3) 数列 の一般項を求めよ。
一辺の長さが1の立方体 において、線分 を に内分する点を 、線分 の中点を とする。また、線分 と平面 の交点を とする。次の各問いに答えよ。
(1) ベクトル 、 を、、、 を用いて表せ。
(2) を満たす実数 を求めよ。
(3) の重心を とするとき、線分 の長さを求めよ。
1枚のコイン投げを 回行う。この 回のコイン投げで、表が出る合計回数を とする。ただし、コインの表と裏の出る確率は等しく、 は自然数とする。次の各問いに答えよ。
(1) の期待値と標準偏差をそれぞれ求めよ。
(2) を求めよ。ただし、 とする。
(3) を最大にする の値を求めよ。
(4) とする。試行回数が大きいとき、 の確率分布は正規分布で近似できることが知られており、試行回数400はこのような近似が成り立つのに十分大きいとみなせる。このことを利用して、 の値が となる確率の近似値を求めよ。ただし、標準正規分布に従う確率変数 に対する の近似値としては0.159を用いよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- 3-1 (1)
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
- 3-1 (2)
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
- 3-1 (3)
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
- 3-2 (1)
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
- 3-2 (2)
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
- 3-2 (3)
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
- 3-3 (1)
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
- 3-3 (2)
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
- 3-3 (3)
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
- 3-3 (4)0.682
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
大問3は3-1、3-2、3-3のいずれかを選ぶ形式である。採用解説は3つの選択肢すべての答えを示す。3-1では差 と線形結合 を作る。3-2では立方体の3本の辺を直交座標軸として、平面と交線上の点を求める。3-3では二項分布の隣接確率比から最頻値を定め、指定の正規近似を用いる。
この問題で使う考え方
- 差・線形結合による連立漸化式の分離
- 内分点・中点の位置ベクトル
- 空間座標による平面決定と直線との交点
- 三角形の重心と直交距離
- 二項分布の期待値・分散
- 隣接確率比による最頻値
- 正規近似と標準化
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