本文へ進む
メニュー
医学部数学 過去問DB問題を探す

千葉大学/2004年度

千葉大学 2004年 数学 第11問解答・解説

このページには広告が含まれます。

1問題

千葉大学2004年度第11問

- [ア] xyz 空間内に点 A(1,1,2) と点 B(-5,4,0) がある。点 C が y 軸上を動くとき,三角形 ABC の面積の最小値を求めよ。

11-【イ】xを実数とするとき, ⌊x⌋\lfloor x\rfloor はxをこえない最大の整数を表す。

(1) 整数 ⌊21010⌋\displaystyle \left\lfloor\frac{2^{10}}{10}\right\rfloor を 2 進法で表せ。

(2) 次の手続きを考える。

> (i) 初期値設定 b←f(a)b \leftarrow f(a), s←0s \leftarrow 0 を行う。 > > (ii) 次の枠内を b<cb<c となるまで繰り返す: > > >s←s+b,b←g(b∗r)を順次実行する。>> \boxed{s \leftarrow s+b,\quad b \leftarrow g(b*r)\quad\text{を順次実行する。}} > > > (iii) 上の繰り返し終了後 t←h(s)t \leftarrow h(s) を行う。

定数 a, r, c と関数 f, g, h をそれぞれ a=110\displaystyle a = \frac{1}{10} , r=12\displaystyle r = \frac{1}{2} , c = 1, f(x)=⌊210x⌋f(x) = \left\lfloor 2^{10}x \right\rfloor , g(x)=⌊x⌋g(x) = \left\lfloor x \right\rfloor , h(x)=2−10xh(x) = 2^{-10}x として上の手続きを実行する。このとき (ii) の繰り返しの回数と,実行後の t の値を求めよ。

11 - [ウ] 52 枚からなるカードの組がある。この組のそれぞれのカードには 1 から 13 までの数がひとつ書かれており,各数についてそれぞれ 4 枚ずつある。この組から 1 枚目のカードを引き,そのカードに書かれている数を X とする。次にこのカードをもとへ戻さずに 2 枚目のカードを引き,そのカードに書かれている数を Y とする。X, Y のうちの大きい方の数を Z とする。ただし 2 つの数が同じ場合は,その数を Z とする。

(1) X = i (i = 1, 2, …, 13) のとき, Y = j (j = 1, 2, …, 13) となる条件つき確率を求めよ。

(2) X = Y となる確率を求めよ。

(3) Z の期待値を求めよ。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2解答

解答を見る答えはこの解答の中にあります

採用答案との照合 すべて一致する。外積による面積の平方完成、床関数の二進表示、逐次更新の終了判定、条件付き確率、最大値の分布と期待値は正確で高校数学の範囲内。判定は PASS。

分類 単元は空間ベクトル、整数・二進法、確率。方法は面積二乗の平方完成、反復追跡、条件付き確率、最大値の分布。テーマは座標幾何・整数手続き・順序統計。

PR

数学を1対1で教わるオンライン塾「数強塾」

数強塾は、中学生・高校生のための数学専門のオンライン個別指導塾です。プロ講師がマンツーマンで教え、大学受験の数学にも対応しています。入塾の前に、今の学習状況と目標を確かめる診断授業(体験・3,000円、税込)を受けられます。

「数強塾」オンライン数学克服塾〈プロ講師〉

東大生と1対1で学べるオンライン個別指導「トウコベ」

トウコベは、東大生を中心に難関大学の学生が講師を務める、完全マンツーマンのオンライン個別指導です。はじめに、オンラインの説明会・勉強相談(無料)をWebで予約でき、その後にお試し授業を受けられます。

トウコベ公式サイト

似た問題を、ほかの大学で

答えや解説の誤りに気づいたら、お問い合わせから教えてください。