千葉大学/2004年度
千葉大学 2004年 数学 第8問解答・解説
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1問題
千葉大学2004年度第8問
n を自然数とする。n 次多項式 は, 個の整数 に対して
を満たす。
(1) および を因数分解せよ。
(2) を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
一般化二項係数を多項式 で定義し、 とおく。 は第 項の最高次係数が なので 次多項式である。
整数 では、 のとき であるから、二項定理より したがって は問題の指定値をすべて満たす。 は高々 次で、 の 個を根にもつので、因数定理より恒等的に0である。よって
この式から したがって
この問題で使う考え方
- 二項定理
- 剰余・因数定理
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