金沢医科大学/2022年度/1日目
金沢医科大学 2022年 1日目 数学 第2問解答・解説
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1問題
を定数とする。曲線 上の点 における接線が であるとき、 である。① と ② の 以外の共有点は であり、また、① と ② で囲まれた部分の面積は である。さらに、① の における接線と ① で囲まれた部分の面積は である。次に、② に平行で、 とは異なる ① 上の点 における接線の方程式は であり、① と ③ の共有点は と である。このとき、四角形 の面積は である。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2解答
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金沢医科大学 2022年度 一般選抜(前期)1日目 数学 2
問題 ID: `MM-5d5d89721970-Q2`
曲線①を 、接線②を と表す。 を通るので 接線②の傾きは1であるから 。 より 、従って 以後 。
P以外の共有点と①・②の間の面積
共有点の 座標は1(接点)と4なので 曲線と直線の差は で非負。よって囲まれた部分の面積は
Qにおける接線と曲線の間の面積
ゆえにQでの接線は 、すなわち 。曲線との差を因数分解すると 共有点は であり、この区間では接線が曲線以上にある。したがって面積は
②に平行な別の接線と四角形PQRS
平行な接線の傾きは1なので、 P以外の点では 、 より 。この点での接線は これと曲線①の交点は より と 。
四角形PQRSの面積を座標の公式で求める。
**使用解法:** 接点の値・傾きから係数決定、因数分解による交点特定、定積分による面積、微分係数から接線決定、座標の公式による多角形面積。
この問題で使う考え方
- 多項式の導関数
- 接線の方程式
- 直線の方程式
- 高次方程式
- 定積分による面積
- 定積分
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