神戸大学/2010年度/前期
神戸大学 2010年 数学 第4問解答・解説
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1問題
を自然数とする。赤いカード2枚と白いカード 枚が入っている袋から無作為にカードを1枚ずつ取り出して並べていくゲームをする。2枚目の赤いカードが取り出された時点でゲームは終了する。赤いカードが最初に取り出されるまでに取り出された白いカードの枚数を とし、ゲーム終了時までに取り出された白いカードの総数を とする。このとき、以下の問に答えよ。(配点30点) (1) に対して、 となる確率 を求めよ。 (2) の期待値を求めよ。 (3) に対して、 となる確率 を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2解答
解答を見る答えはこの解答の中にあります
採用解説: MM-a973f1620a69-Q4
結論 赤いカード2枚を含む全カードを一列に並べる。赤いカードの位置の組は通りあり、どの組も同じ確率で起こる。
(1) となるには、最初の枚が白、枚目が赤であればよい。このとき、もう1枚の赤の位置はの通りである。よって
(2) 期待値の定義より ここで したがって
(3) となるのは、2枚目の赤が枚目に出る場合である。そのとき1枚目の赤の位置はの通りである。よって いずれもで成り立つ。
この問題で使う考え方
- 組合せ
- 確率の基本法則
- 期待値
- 総和記号と数列の和
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