(1)(2)(3)(4)f(x)=x2+x+105,a1=52,an+1=f(an).x=7k+3したがってf(x)=49k2+49k+117=7(7k2+7k+16)+5.f(x)≡x2+x(mod7),a1≡3→a2≡5→a3≡2→a4≡6→a5≡0(mod7),02+0≡0(mod7)したがってan≡0(mod7)(n≧5).f(x)≡x2+x(mod5),2→1→2→1→⋯,an≡{2(mod5)1(mod5)(n 奇数)(n 偶数).d=gcd(an+1,an)∣(an+1−an(an+1))=105.f(x)≡x2+x(mod3):1→2→0→0→⋯,3∣an,7∣an(n≧5),∴21∣d.5∤anしたがって5∤d.d∣105,21∣d,5∤dしたがってd=21(n>4).
各法 m=7,5,3 で漸化式は an+1≡an2+an(modm) と簡約できる。mod 7 の剰余軌道は 3,5,2,6,0,0,… なので n≧5 で7の倍数。mod 5 は 2,1 の交互列。mod 3 は 1,2,0,0,… で n≧3 で3の倍数。よって n>4 では連続項がともに21の倍数。さらに両項の最大公約数は差から105の約数で、mod 5 により5を因数に持たないため21と確定する。