熊本大学/2001年度/前期
熊本大学 2001年 数学 第2問解答・解説
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1問題
熊本大学2001年度第2問
座標平面上の点 , に対して,点 から原点 と点 を通る直線へ下ろした垂線を とし,2つのベクトル , のなす角を とする。このとき,次の問いに答えよ。
(1) ベクトル の成分を求めよ。
(2) を求めよ。
(3) をみたす最小の の値を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1) . (2) . (3) 最小値 .
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
とおく。 と は垂直なので 、よって 。これから 。
で内積と長さを用いると 、。従って 。
は 、すなわち と同値。最小の整数は 。
垂線の足を直線上の座標で置き、内積0から射影点を求めて角と不等式を計算。
この問題で使う考え方
- 座標表示
- 内積による垂直条件
- 三角比の相互関係
- 整数不等式
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