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東邦大学/2015年度/一般

東邦大学 2015年 数学 第13問解答・解説

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1問題

東邦大学2015年度第13問

OO を原点とする空間において,3点 P(1,−2,0),Q(0,−2,2),R(2,0,2)P(1,-2,0),Q(0,-2,2),R(2,0,2) を通る平面を α\alpha とする。また,平面 α\alpha 上に,点 PP を中心とし,線分 PRPR を半径とする円 CC がある。このとき,原点 OO と平面 α\alpha との距離は サ\boxed{\text{サ}} であり,原点 OO と円 CC の周上の点との距離の最大値は シス\boxed{\text{シ}}\sqrt{\boxed{\text{ス}}} である。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2解答

解答を見る答えはこの解答の中にあります

PQ→=(−1,0,2)\overrightarrow{PQ}=(-1,0,2)、PR→=(1,2,2)\overrightarrow{PR}=(1,2,2)の両方に垂直なベクトルは(2,−2,1)(2,-2,1)である(内積がともに0)。よって平面の方程式は2x−2y+z=62x-2y+z=6。 原点から平面への垂線の足をHHとすると、OH→\overrightarrow{OH}は(2,−2,1)(2,-2,1)の定数倍であり、平面の式に代入してH=(4/3,−4/3,2/3)H=(4/3,-4/3,2/3)、OH=2OH=2。 OP2=5OP^2=5なので直角三角形OHPOHPでHP=5−4=1HP=\sqrt{5-4}=1。円の半径はPR=1+4+4=3PR=\sqrt{1+4+4}=3。円上の点XXについてOX2=OH2+HX2OX^2=OH^2+HX^2であり、HX≦HP+PX=4HX\le HP+PX=4。H,P,XH,P,Xがこの順に一直線上にある点で等号が達成される。従って最大距離は22+42=25\sqrt{2^2+4^2}=2\sqrt5。 空欄サ2、シ2、ス5。

この問題で使う考え方

  • 内積による垂直条件
  • 垂線の足
  • 三平方の定理
  • 三角不等式

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