熊本大学/2002年度/前期
熊本大学 2002年 数学 第3問解答・解説
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1問題
熊本大学2002年度第3問
楕円 について,次の問いに答えよ。
(1) 上の点 における の接線の 切片と 切片の和を で表したものを とするとき, を求めよ。ただし, とする。
(2) が最小となる の値を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
(1) E上の点(a,b)ではであるから、かつである。
楕円の上側をと表すと、その導関数はである。したがって点における接線はであり、を用いて整理するととなる。この直線のx切片は、y切片はなので、
(2) 定義域で微分すると分母は正だから、の符号はの符号と一致する。よりの符号はの符号と同じであり、よってでは、ではである。したがってはで最小となる。このときとなり、であることも確認できる。
この問題で使う考え方
- 接線の方程式
- 導関数の符号
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