熊本大学/2007年度/前期
熊本大学 2007年 数学 第1問解答・解説
このページには広告が含まれます。
1問題
熊本大学2007年度第1問
を定数とする。2つの放物線 について,以下の問いに答えよ。
(1) の両方に接する直線が2本存在するための の条件を求めよ。
(2) の両方に接する2本の直線が,直交するときの の値を求めよ。
(3) の両方に接する2本の直線が, の角度で交わるときの の値を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1) . (2) . (3) .
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
共通接線を とする。 への接線条件は が重解をもつこと、従って 。第2放物線では が重解をもつので 。切片を等しくすると 2本の接線が存在する条件は異なる2つの実傾きがあること、すなわち判別式 、つまり 。
傾きを とすれば 。直交条件から 、ゆえに 。またなす角が のとき 解と係数の関係で 、 なので 。これを解いて 。両値とも かつ を満たし、元の角条件に適合する。
この問題で使う考え方
- 判別式
- 解と係数の関係
- 直線の傾きと角度
PR
数学を1対1で教わるオンライン塾「数強塾」
数強塾は、中学生・高校生のための数学専門のオンライン個別指導塾です。プロ講師がマンツーマンで教え、大学受験の数学にも対応しています。入塾の前に、今の学習状況と目標を確かめる診断授業(体験・3,000円、税込)を受けられます。
「数強塾」オンライン数学克服塾〈プロ講師〉東大生と1対1で学べるオンライン個別指導「トウコベ」
トウコベは、東大生を中心に難関大学の学生が講師を務める、完全マンツーマンのオンライン個別指導です。はじめに、オンラインの説明会・勉強相談(無料)をWebで予約でき、その後にお試し授業を受けられます。
トウコベ公式サイト似た問題を、ほかの大学で
答えや解説の誤りに気づいたら、お問い合わせから教えてください。
