久留米大学/2023年度/前期
久留米大学 2023年 数学 第3問解答・解説
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1問題
を正の整数とする。連立不等式 で表される領域を とする。ただし, 座標と 座標がともに整数となる点を「格子点」と呼ぶものとする。
(1) に含まれる格子点の個数は 個である。
(2) とするとき, である。
(3) に含まれる格子点の個数を を用いて表すと, である。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1) 11.
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
は整数で が定義されるから は正の整数である。また を固定すると、格子点の は を満たす整数である。
(1) では上端は 。許される は であり、 では の10個、 では の1個である。従って
(2) とおく。2倍した式から元の式を引くと 従って空欄は である。
(3) は正整数上で増加し、上端が下端以上となる条件は である。従って許される はちょうど 。各 に対する の個数を足すと (2) の を代入して整理すると 従って空欄は
この問題で使う考え方
- 対数とその性質
- 有理数指数と指数法則
- 不等式の表す領域
- 総和記号と数列の和
- 等比数列の一般項と和
- 階差・和の利用
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