京都大学/2024年度/前期
京都大学 2024年 数学 第2問解答・解説
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1問題
京都大学2024年度第2問配点 30点
を満たす複素数 と、 を満たす複素数 に対して、 とする。このような複素数 が複素数平面において動く領域を図示し、その面積を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- 面積
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
とおくと、、、 である。三角不等式と逆三角不等式から 従って、動く点は中心 、内半径 、外半径 の円環内にある。逆に、 を満たす任意の に対し、 なので と選べる。このとき 、。よって 、 とすれば与えられた条件を満たし、 となる。したがって領域は で表される閉円環である。境界を含むが円周自体の面積は なので、面積は
この問題で使う考え方
- 複素数の四則演算
- 複素数平面
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