三重大学/2003年度
三重大学 2003年 数学 第2問解答・解説
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1問題
α, β (α ≠ β) が定数のとき以下の問いに答えよ。
(1) {x^{2}+(+)x-} dx を計算せよ。
(2) β = α + 1 のとき,{x^{2}+(+)x-} dx = α^{3}+2α^{2}+t を満たす α の個数は,定数 t の値によってどのように変わるか調べよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
- (2) L
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
- (2) U
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
- (2) αが1個となる条件
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
- (2) αが2個となる条件
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
- (2) αが3個となる条件
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
(1) 、 を使う。分母 で割った値は
(2) では積分区間の長さが1なので、積分値は(1)と同じく 。与式に代入して二次項を消すと より、hは で減少、 で増加、 で減少する。極小値・極大値は さらに でhは+∞、 で−∞。従って水平線y=tとの交点、すなわち異なる実数αの個数は、 なら3、 または なら2、範囲外なら1である。
この問題で使う考え方
- 多項式の定積分と整理
- 三次関数の導関数による実数解個数の判定
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