宮崎大学/2007年度
宮崎大学 2007年 数学 第3問解答・解説
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1問題
四面体 において、 とする。 の重心を 、辺 を に内分する点を 、辺 の中点を とし、2直線 の交点を とする。 とするとき、次の各問に答えよ。
(1) を を用いて表せ。
(2) であるとき、 の長さを求めよ。さらに、 の長さを求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1) 。 (2) 、。
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
(1) より、点 の位置ベクトルは である。また、 は の中点なので である。 は直線 上にあるから、ある実数 を用いて と表せる。一方、直線 上にもあるので、ある実数 を用いて と表せる。 は平行でないから係数を比較して、。前式から であり、これを後式に代入すると 、したがって となる。よって 。
(2) は三角形 の重心なので 。したがって 、また (1) より である。 とおくと、与えられた長さと角から 、 である。直交条件を内積で表して分母を払うと、 ここで だから、 より である。さらに、 長さは正なので、 である。
この問題で使う考え方
- 内分点と中点の位置ベクトル
- 係数比較
- 重心
- 内積による直交条件
- ノルムの平方計算
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