新潟大学/2011年度
新潟大学 2011年 数学 第5問解答・解説
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1問題
新潟大学2011年度第5問
実数 に対して,3次関数 を考える。このとき,次の問いに答えよ。
(1) が整数であるならば,すべての整数 に対して, は整数であることを示せ。
(2) が整数であるならば,すべての整数 に対して, は整数であることを示せ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)全整数nで f(n)∈Z
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
- (2)全整数nで f(n)∈Z
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
(1) 仮定から よって任意の整数 に対し と はともに偶数なので、右辺は整数である。
(2) とおくと も最高次係数1の三次式で、 はいずれも整数。 (1) を に適用すると全整数 で は整数。 とすれば は整数である。
この問題で使う考え方
- 端点値から係数和差を取り出す
- 連続整数の積の偶奇
- 整数平行移動
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