岡山大学/2006年度/前期
岡山大学 2006年 数学 第4問解答・解説
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1問題
座標平面において、原点 を中心とする半径1の円を とし、点 と点 における の接線をそれぞれ とする。ただし、 である。 と の交点を とするとき、次の問いに答えよ。
(1) 点 の座標 を の式で表せ。
(2) を の範囲で動かして得られる点 の軌跡を とする。このとき、直線 と曲線 と 軸とで囲まれる部分の面積を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
(1) 円 の点 における接線は、半径と接線が垂直であることから である。したがって二接線の交点 は を満たす。この連立方程式について である。したがって、消去法で解くと
(2) のとき 、 のとき である。また はこの区間で増加する。よって、求める領域を水平に切ると、 では右端が直線 、 では右端が曲線 となる。面積を とすると、曲線上で 、 であるから
この問題で使う考え方
- 直線・円の接線
- 円の接線の連立
- 軌跡のパラメータ表示
- 三角関数の加法定理
- 三角関数の微分
- 置換積分
- 関数の定積分
- 面積の計算
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