琉球大学/2015年度/前期
琉球大学 2015年 数学 第4問解答・解説
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1問題
を媒介変数として、で表される曲線を考える。次の問いに答えよ。(50点)
問1 を消去して、 と の関係式を求めよ。
問2 を定数とするとき、直線 とこの曲線との共有点の個数を調べよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1) / (2) 、、 のとき2個、 または のとき1個、 のとき0個。
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
問1では、、 とおくと、、 である。また、より、すなわちを得る。 逆に、この式を満たす実数について、 とおけば、 である。 とおくと、 だから、かつ である。したがって、 となり、もとの媒介変数表示で表される。よって、求める関係式は である。
問2では、この関係式に を代入すると、この方程式の実数解の個数が共有点の個数に等しい。 のときは となり、共有点は1個である。 のときは となるので、共有点はない。 のとき、この方程式は二次方程式であり、その判別式はしたがって、 となる、または(ただしを除く)では共有点は2個、 となる では共有点は1個、 となる では共有点はない。以上に の場合を合わせると、
この問題で使う考え方
- 媒介変数消去と逆構成
- 判別式
- 次数低下の場合分け
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