z=x+iy(x,y は実数)とおく。条件により z=0 である。また z+z3=x+iy+x2+y23(x−iy) だから、その虚部が 0 となる条件は y(1−x2+y23)=0. 従って y=0 または x2+y2=3 のいずれかである。
y=0 の場合は z=x(x=0)で、3≦x+3/x≦4 を満たす必要がある。x<0 なら値は負なので不適。x>0 では x+3/x≧23>3 だから下限は自動的に満たされ、上限条件は x+x3≦4であるための必要十分条件は(x−1)(x−3)≦0、すなわち1≦x≦3. よって実軸上の 1≦x≦3 の線分 が得られる。
次に y=0 の場合は x2+y2=3 であり、3/z=z だから z+3/z=2x。条件は 3/2≦x≦2 となる。円 x2+y2=3 上では x≦3<2 なので、これは 3/2≦x≦3 に限られる。従って原点中心、半径 3 の円のうち、直線 x=3/2 より右側の上下の弧(右端 (3,0) を含む)である。求める範囲は y=0, 1≦x≦3またはx2+y2=3, 3/2≦x≦3.
青い線分と円弧が求める範囲で、丸を付けた各端点も含む。
z=x+iy(x,y は実数)とおく。条件により z=0 である。また z+z3=x+iy+x2+y23(x−iy) だから、その虚部が 0 となる条件は y(1−x2+y23)=0. 従って y=0 または x2+y2=3 のいずれかである。
y=0 の場合は z=x(x=0)で、3≦x+3/x≦4 を満たす必要がある。x<0 なら値は負なので不適。x>0 では x+3/x≧23>3 だから下限は自動的に満たされ、上限条件は x+x3≦4であるための必要十分条件は(x−1)(x−3)≦0、すなわち1≦x≦3. よって実軸上の 1≦x≦3 の線分 が得られる。
次に y=0 の場合は x2+y2=3 であり、3/z=z だから z+3/z=2x。条件は 3/2≦x≦2 となる。円 x2+y2=3 上では x≦3<2 なので、これは 3/2≦x≦3 に限られる。従って原点中心、半径 3 の円のうち、直線 x=3/2 より右側の上下の弧(右端 (3,0) を含む)である。求める範囲は y=0, 1≦x≦3またはx2+y2=3, 3/2≦x≦3.