滋賀医科大学/2019年度/前期
滋賀医科大学 2019年 数学 第1問解答・解説
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1問題
図のように3つの頂点 が線分でつながっている。

この図形の上を点 が次の規則に従って動く。以下、 は0以上の整数である。 ・時刻0に点 は頂点 にいる。 ・時刻 に点 が頂点 にいる場合、時刻 において、確率 で頂点 にとどまっているか、確率 で頂点 に移動している。 ・時刻 に点 が頂点 にいる場合、時刻 において、確率 で頂点 にとどまっているか、確率 で頂点 に移動しているか、確率 で頂点 に移動している。 ・時刻 に点 が頂点 にいる場合、時刻 において、確率 で頂点 にとどまっているか、確率 で頂点 に移動している。 時刻 に点 が頂点 にいる確率をそれぞれ とする。
(1) を、 を用いて表せ。
(2) (1)の結果と を利用して、 を の式で表せ。
(3) とおく。 を の式で表せ。
(4) を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2解答
解答を見る答えはこの解答の中にあります
(1) 到着する点ごとに直前の点を分けると (2) 和が1なので。とから (3) とおくと から等比数列の和を用いて (4) 従って。等比部分は0に収束するので
この問題で使う考え方
- 漸化式
- 等比数列の和
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