島根大学/2011年度/前期
島根大学 2011年 数学 第1問解答・解説
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1問題
島根大学2011年度第1問
を自然数とする。がで割り切れる自然数の最大値をとおくとき,次の問いに答えよ。
(1) を求めよ。
(2) をの式で表せ。
(3) が素数ならば,も素数であることを証明せよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2解答
解答を見る答えはこの解答の中にあります
(1) に含まれる因数2の個数は,偶数から各1個,4の倍数から追加で各1個,というように数えて 。よって 。 (2) 同じ数え方で これは含まれる因数2を重複や漏れなく数えているので最大の指数である。 (3) なら は素数でない。 が合成数なら ()と書けて 両因数が1より大きいので は合成数。対偶から, が素数なら も素数である。
この問題で使う考え方
- 約数・倍数
- 対偶・背理法による証明
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