島根大学/2025年度/前期
島根大学 2025年 数学 第4問解答・解説
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1問題
を3以下の正の整数, に対して とする。このとき,次の問いに答えよ。
(1) とするとき, に対して を求めよ。
(2) とするとき, における関数 のグラフをかけ。
(3) のグラフと直線 は の範囲でちょうど2つの共有点をもつとする。このとき, の組み合わせをすべて求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
- (2)。の点は のみ。
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
- (3)
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
で の極限を使い、分子分母を場合分けする。 (1) 指定値では より 。
(2) では 、 では 、 では 。したがって水平線 の区間 は両端を含まず、点 は含む。曲線 は の部分だけで、端点 は含まない。
(3) と の交点は、各区間で次の条件を満たす点に限られる。 では が許される条件 、 では 、 では から 。よって共有点数は、三つの条件 、、 のうち成り立つ条件の個数である。 がそれぞれ のいずれかでちょうど2点となるのは、 と がともに成立し、かつ の組に限る(片方だけと等式が同時に成立することは、等式 と符号から不可能)。該当する組は
この問題で使う考え方
- x^nの増減による極限の分類
- 定義域ごとの場合分け
- 整数の全候補の条件整理
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