信州大学/2020年度
信州大学 2020年 数学 第6問解答・解説
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1問題
信州大学2020年度第6問
とする。関数 の閉区間 における最大値と最小値の差が であるとき, の値を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
の導関数は である。停留点は だが、 なので区間内に関係するのは のみである。分母は常に正だから、 で増加し、 で減少する。また 、。
なら最小値は 、最大値は である。差が となる条件は 、すなわち 。これを解くと 、したがって 。
なので、この場合に入るのは だけである。
なら最大値は 、最小値は となる( では )。差は であり、条件を満たさない。よって求める値は である。
この問題で使う考え方
- 商の微分
- 分数関数の性質
- 導関数と増減
- 極大・極小
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