信州大学/2020年度
信州大学 2020年 数学 第4問解答・解説
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1問題
信州大学2020年度第4問
変量 のデータの値が であるとする。ただし, である。
(1) データの平均値 は で与えられることを示せ。
(2) , のとき,データの標準偏差 を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
- (2)
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
(1) 加法定理より、各 について これらを加えると左辺は望遠和となり、 なので 。よって
(2) を代入して データは であり、。上の和の式を として使うと したがって二乗平均は 分散と標準偏差は ここでは標準偏差が非負であることから正の平方根を取る。
正弦の差の公式を用いて余弦和を望遠和にし、平均の式を得る。指定値では平均 、二乗平均 なので、標準偏差は 。
この問題で使う考え方
- 加法定理
- 有限和の望遠和
- 平均・二乗平均
- 分散と標準偏差
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