徳島大学/2001年度/前期
徳島大学 2001年 数学 第3問解答・解説
このページには広告が含まれます。
1問題
医学部・歯学部・薬学部志願者用。複素数平面上において,点 から,原点 を中心とする半径1の円に接線を2本引く。これら2接線と円との2つの接点のうち,一方の接点を ,他方を とし,直線 上に点 があるとする。点 を表す複素数を とする。次の問いに答えよ。
(1) 線分 と線分 が直交することより,適当な実数 によって と表されることを示せ。
(2) と表されることを示せ。
(3) は点 のとり方に関係なく一定であることを示し,その値を求めよ。ただし, はそれぞれ の共役な複素数を表す。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- 。 。 。
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
であり、接点Bでは 。従って (1) よってある実数sについて と書ける。 だから 、すなわち 。
(2) Cの複素数を とする。接点Cについても同じ直交条件から 差を取り、 とおくと 。従って は実数であり、直線BC上の点は と表せる。実数 とおけば求める形となる。
(3) (2)を代入すると (1)の関係から一定値は2である。
この問題で使う考え方
- 複素数の共役と実部
- 接線と半径の垂直
- 直線の方向ベクトル表示
PR
数学を1対1で教わるオンライン塾「数強塾」
数強塾は、中学生・高校生のための数学専門のオンライン個別指導塾です。プロ講師がマンツーマンで教え、大学受験の数学にも対応しています。入塾の前に、今の学習状況と目標を確かめる診断授業(体験・3,000円、税込)を受けられます。
「数強塾」オンライン数学克服塾〈プロ講師〉東大生と1対1で学べるオンライン個別指導「トウコベ」
トウコベは、東大生を中心に難関大学の学生が講師を務める、完全マンツーマンのオンライン個別指導です。はじめに、オンラインの説明会・勉強相談(無料)をWebで予約でき、その後にお試し授業を受けられます。
トウコベ公式サイト似た問題を、ほかの大学で
答えや解説の誤りに気づいたら、お問い合わせから教えてください。
