徳島大学/2003年度/前期
徳島大学 2003年 数学 第2問解答・解説
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1問題
徳島大学2003年度第2問
関数を次のように定義する。
(1) 定数をとして,とする。をを用いて表せ。
(2) (1)の数列の一般項を求めよ。
(3) をを用いて表せ。
(4) の値を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
(1) とおく。漸化式より , である。したがって また
(2) 以下、便宜上 とおく。 であり、 では定義から ここで とおくと、, である。また について よって も同じ漸化式を満たす。初期値が一致するので、数学的帰納法により 。したがって ()。 なのでこの式はすべての許された で定義される。
(3) (2)より したがって 。
(4) , から、漸化式を順に用いると
この問題で使う考え方
- 漸化式
- 数学的帰納法
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