山口大学/2003年度/前期
山口大学 2003年 数学 第2問解答・解説
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1問題
山口大学2003年度第2問配点 50点
で定められる数列 があるとき、次の問いに答えよ。
(1) すべての自然数 に対して であることを数学的帰納法で証明せよ。
(2) とおくとき、数列 の一般項を求めよ。さらに、数列 の一般項を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2考え方
考え方を見る解き方の方針だけを確かめる
まず帰納法で全項の正値性を確認し、逆数を含む定義に元の漸化式を代入して等比数列に変換する。
3答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
4解答
解答を見る途中式つきの解答
agraph{(1) 正値性。}漸化式を と変形する。 では 。ある で とすると だから よって数学的帰納法により、すべての自然数 で 。
agraph{(2) 一般項。}正値性により で割ることができ、 したがって に対し 初項は なので、等比数列の一般項は 最後に を解いて
この問題で使う考え方
- 対偶・背理法による証明
- 数学的帰納法
- 漸化式
- 等比数列の一般項と和
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