筑波大学/2003年度
筑波大学 2003年 数学 第7問解答・解説
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1問題
関数 は区間 で連続であるとする (ただし, )。さらに, は を満たす点 で最小値をとり,
とする。区間の幅を縮小させながら d の値を近似的に計算する。a < s < t < b を満たす s と t に対し,
であることを用い,次のアルゴリズムを作成した。ここで,pは を満たす定数,hはh<b-aを満たす十分小さい正の定数とする。

(1) を満たす p を求めよ。
(2) (1)で求めた p に対して,
が i = k のとき成り立てば, のときも成り立つことを示せ。
(3) (1)で求めた p に対しアルゴリズムを実行する。 がはじめて より小さくなったとき, が出力されることを示せ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2考え方
考え方を見る解き方の方針だけを確かめる
初回更新の両分岐から黄金比条件を導き、その恒等式を使って区間内の二点の相対位置を帰納的に保つ。区間幅の等比的縮小を停止条件に結び付ける。
3答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1) (2)同式が でも成立 (3) が初めて成り立つとき を出力する.
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
4解答
解答を見る途中式つきの解答
この問題で使う考え方
- 二次方程式とグラフ
- 等比数列の一般項と和
- 数学的帰納法
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