徳島大学/2007年度/・栄養 前期
徳島大学 2007年 数学 第4問解答・解説
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1問題
不等式 の表す領域を とする。
(1) 領域 を図示せよ。
(2) 領域 における の最大値および最小値を求めよ。
(3) 領域 における の最大値および最小値を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)。頂点はの順。
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
- (2)最大値1、最小値−1。
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
- (3)最大値、最小値。
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
- (2) 最大・最小となるとき最大は、最小は。
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
- (3) 最大・最小となるとき最大は、最小は。
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
(1) と置く。この変換は逆変換 をもつ。恒等式 を示す。実際、右辺の二乗は であり、両辺は0以上である。よって は かつ と同値。 なので、は の共通部分である。境界直線の交点を解くと、頂点は順に 。この順に結び、境界を含む平行四辺形を図示すればよい。
(2) とすると、領域条件 から 。 と はどちらも条件を満たすので、最大値、最小値はいずれも達成される。逆変換から達成点は、それぞれ 。
(3) 逆変換を使い、三角不等式を適用すると、。 では等号が成り立ち、達成点は(2)の2点である。一方、絶対値の和は以上であり、原点はDに含まれて値をとる。よって最小値は。
この問題で使う考え方
- 可逆な一次変換
- 絶対値の恒等式
- 境界直線の交点計算
- 三角不等式
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