東京医科大学/2020年度/一般
東京医科大学 2020年 数学 第4問解答・解説
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1問題
ある試行の結果起こる三つの事象 と と について考える。 事象 は全事象であり、それぞれの事象の確率が であるとする。さらに、事象 と は互いに排反であり、 が起こったときの と のそれぞれの起こる条件つき確率が であるとする。
(1) 事象 の確率は であり、 が起こったときの の起こる条件つき確率は である。
(2) 事象 の確率は であり、 が起こったときの の起こる条件つき確率は である。ここで は の余事象である。
(3) 事象 の確率は であり、 が起こったときの の起こる条件つき確率は である。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2考え方
考え方を見る解き方の方針だけを確かめる
条件付き確率の定義、和事象・余事象の公式、および三事象の包除原理を順に用いる。
3答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
4解答
解答を見る途中式つきの解答
条件付き確率の定義より したがって
次に、和事象の確率と余事象を用いると また なので
と は排反だから である。三事象の包除原理と より よって さらに と は排反であるから
この問題で使う考え方
- 確率の基本法則
- 余事象
- 条件付き確率
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