鳥取大学/2014年度/前期
鳥取大学 2014年 数学 第III問解答・解説
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1問題
鳥取大学2014年度第III問
1以上の整数 に対し, とおく。次の問いに答えよ。
(1) が成り立つことを示せ。
(2) 関係式 が成り立つことを示せ。
(3) を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- 。 、。 。
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
(1) t=1-x と置換すると、積分区間の端点は x=0,1 から t=1,0 へ移る。したがって
よって B(p,q)=B(q,p).
(2) x+(1-x)=1 より
また、部分積分により
ここで p,q 1 なので、境界項は x=0,1 のいずれでも 0 である。以上の二式から
したがって
(3) B(1,1)= 1 dx=1 である。(2) の関係を順に用いると
この問題で使う考え方
- 置換積分法
- 部分積分法
- 不定積分・定積分の性質
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