山口大学/2007年度/前期
山口大学 2007年 数学 第1問解答・解説
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1問題
山口大学2007年度第1問配点 50点
実数 に対し、座標空間内の点 を考える。点 を原点とするとき、次の問いに答えなさい。
(1) とおくとき、 の長さを を用いて表しなさい。
(2) の長さの最大値を求めなさい。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1) 。 (2) 最大値 。
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
とおくと 、、、 である。 距離は非負なので
とおくと よって は で増加し、 で減少する。端点では 、臨界点では は を満たす実数 で実現する。したがって距離の最大値は
この問題で使う考え方
- X=sin²tによる置換
- 二倍角公式
- 導関数の符号と端点比較
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