山口大学/2010年度/前期
山口大学 2010年 数学 第4問解答・解説
このページには広告が含まれます。
1問題
赤玉、白玉、青玉がそれぞれ2個以上入った袋がある。袋から同時に玉を 個取り出し、色を調べてからもとに戻す試行を とする。試行 を続けて2回行うとき、赤玉が少なくとも1回出る確率が 、異なる色の玉が出る確率が であるとする。このとき、次の問いに答えなさい。 (1) 試行 を1回行うとき、赤玉の出る確率と白玉の出る確率を求めなさい。 (2) 試行 を続けて2回行う。1回目に取り出す玉の色と2回目に取り出す玉の色に重複がない確率が であるとき、赤玉、白玉、青玉それぞれの個数を求めなさい。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2解答
解答を見る答えはこの解答の中にあります
(1) 赤・白・青の確率を とする。 と より 。また 、 なので よって赤・白の確率はともに 。各色の個数は等しく、これを とする。
(2) 各回の2玉の取り方は 通りで、各回の試行は独立である。 1回目が同色なら、その色の選択が3通り、2玉の選択が 通り、2回目は残り2色から 通り。 1回目が異色なら、色の組が3通り、玉の選択が 通り、2回目は残り1色から 通り。 したがって求める確率は より 。各色 である。検算すると分子は 、分母は で、比は 。
この問題で使う考え方
- 余事象
- 場合分け
- 組合せ
PR
数学を1対1で教わるオンライン塾「数強塾」
数強塾は、中学生・高校生のための数学専門のオンライン個別指導塾です。プロ講師がマンツーマンで教え、大学受験の数学にも対応しています。入塾の前に、今の学習状況と目標を確かめる診断授業(体験・3,000円、税込)を受けられます。
「数強塾」オンライン数学克服塾〈プロ講師〉東大生と1対1で学べるオンライン個別指導「トウコベ」
トウコベは、東大生を中心に難関大学の学生が講師を務める、完全マンツーマンのオンライン個別指導です。はじめに、オンラインの説明会・勉強相談(無料)をWebで予約でき、その後にお試し授業を受けられます。
トウコベ公式サイト似た問題を、ほかの大学で
答えや解説の誤りに気づいたら、お問い合わせから教えてください。
