愛媛大学/2011年度/前期
愛媛大学 2011年 数学 第8問解答・解説
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1問題
愛媛大学2011年度第8問
(理学部・工学部(環境建設工学科社会デザインコースを除く)・医学部)関数 について次の問いに答えよ。ただし,必要ならば を使ってよい。 (1) の増減,極値,グラフの凹凸,, を調べ,そのグラフをかけ。 (2) 定積分 を求めよ。ただし, とする。 (3) 極限 を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2解答
解答を見る答えはこの解答の中にあります
(1) 微分すると は 、 は で成り立つ。よって前半で増加、後半で減少し、 で極大値 をとる。極小値はなく、全区間で上に凸で変曲点もない。 のとき 、 より 。また なので、 の極限も0である。したがって グラフは直線 に関して対称で、両端の点 を含まない。最大値は 、最小値は存在しない。

(2) と置換すると、 の範囲では したがって 。部分積分より ゆえに (3) 、 だから
この問題で使う考え方
- 増減と凹凸
- 対称性
- 置換積分
- 部分積分
- 端点極限
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