岐阜大学/2015年度
岐阜大学 2015年 数学 第2問解答・解説
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1問題
関数 f(x)=x²−2px+q は最小値−4をとるものとする。以下の問に答えよ。
(1) qをpを用いて表せ。
(2) f(x)=0となるxをpを用いて表せ。
(3) p>0のとき,関数 g(x)=|f(x)|(−1≦x≦1)の最小値を与えるxを求めよ。 (配点比率 20 %)
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1) . (2) . (3)
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
平方完成すると
(1) 最小値が なので 、したがって
(2) は と同値だから
(3) である。根 が を満たす条件は 。もう一つの根 は なら常に区間の右外にある。したがって では の最小値は で、それを与えるのは 。
のときは なので、区間内で となり、。端点で なら だから 。またこの二次関数は頂点 で最大となるため、区間内の最小値は端点で生じ、 が最小を与える。
のとき、区間全体で だから で 。 が の範囲内で増加すると正の数 は減少するため、 は減少し、最小は で与えられる。以上より
この問題で使う考え方
- 二次関数のグラフと頂点
- 二次関数の最大・最小
- 二次方程式とグラフ
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