群馬大学/2007年度
群馬大学 2007年 数学 第1問解答・解説
このページには広告が含まれます。
1問題
を実数とする.2次方程式 の解を とし, の解を とする. がすべて異なる実数で,並べかえると等差数列になるとき,この等差数列を求めよ.
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- 問題全体−2, 0, 2, 4(昇順、公差2)
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
4つの根を小さい順に とおく。 は4つが相異なることによる。 の根の組を 、 の根の組を とし、各組の和を 、積を とする。解と係数の関係から したがって必ず が成り立つ。組の交換を除いた分け方は次の3通りである。
(i) のとき、条件は 上式から下式を引くと なので 。これを下の式に代入すると となり、 に反する。
(ii) のとき、両組の和は で、積の差は である。二つの条件 と を引くと となるが、 なので不可能。
(iii) のとき、条件は 上式から下式を引くと なので 。これを上の式に代入すると 。 より 、したがって である。
よって唯一の昇順の等差数列は である。実際、 とすれば二つの方程式は と となり、根はそれぞれ と で、条件を満たす。
この問題で使う考え方
- 解と係数の関係
- 等差数列の一般項と和
- 二次方程式とグラフ
PR
数学を1対1で教わるオンライン塾「数強塾」
数強塾は、中学生・高校生のための数学専門のオンライン個別指導塾です。プロ講師がマンツーマンで教え、大学受験の数学にも対応しています。入塾の前に、今の学習状況と目標を確かめる診断授業(体験・3,000円、税込)を受けられます。
「数強塾」オンライン数学克服塾〈プロ講師〉東大生と1対1で学べるオンライン個別指導「トウコベ」
トウコベは、東大生を中心に難関大学の学生が講師を務める、完全マンツーマンのオンライン個別指導です。はじめに、オンラインの説明会・勉強相談(無料)をWebで予約でき、その後にお試し授業を受けられます。
トウコベ公式サイト似た問題を、ほかの大学で
答えや解説の誤りに気づいたら、お問い合わせから教えてください。
