弘前大学/2009年度
弘前大学 2009年 数学 第10問解答・解説
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1問題
弘前大学2009年度第10問
等比数列 2, 4, 8, …と等比数列 3, 9, 27, …のすべての項を小さい順に並べてできる数列の第 1000 項は, ふたつの等比数列のどちらの第何項か。 を使ってよい。)
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2考え方
考え方を見る解き方の方針だけを確かめる
隣接する2の冪で3の387乗を挟み、各数列でそれ以下の項数を数える。
3答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- 第2の等比数列の第387項( )
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
4解答
解答を見る途中式つきの解答
第1の等比数列の第項は、第2の等比数列の第項はである()。
与えられた値から、である。したがって、 底の対数関数は増加するから、である。
以下の第1の等比数列の項はの個、第2の等比数列の項はの個である。また、は偶数、は奇数なので、二つの数列に共通の項はない。よって、は小さい順に並べた数列の第項である。したがって、求める項は第2の等比数列の第387項である。
この問題で使う考え方
- 等比数列の一般項と和
- 対数とその性質
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