弘前大学/2009年度
弘前大学 2009年 数学 第7問解答・解説
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1問題
弘前大学2009年度第7問
kを正の整数として
とする。
(1) を求めよ。
(2) n を正の整数として, を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1) が奇数なら 、が偶数なら . (2) とすると 。すなわち が偶数なら 、奇数なら 。
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
積和公式 を用いる。まず とおく。 が奇数なら は偶数であり、 の場合の の項も積分は だから 。 が偶数なら は奇数である。 が奇数の整数のとき より、 とおくと、偶数 の補正項だけが残り、 が偶数なら 、奇数なら を代入して上記の形を得る。 ここで は 以下の最大整数を表す。したがって和は、 が偶数なら 、奇数なら である。
この問題で使う考え方
- 積和公式
- 部分分数
- 和の相殺
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