広島大学/2005年度/前期
広島大学 2005年 数学 第1問解答・解説
このページには広告が含まれます。
1問題
広島大学2005年度第1問
行列 と がであるとき, 次の問いに答えよ。
(1) 行列 は, それぞれ, または の定数倍になることを示せ。
(2) 実数 と について, 行列 が逆行列をもつための必要十分条件を求めよ。
(3) 任意の実数 に対して, 行列は逆行列をもつことを示せ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
- (2)
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
- (3)可逆。とすると逆行列は 。
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
(1) 行列積から 。従って
(2) なら逆行列 をもつ。 は実数ではa=b=0を意味し、零行列は可逆でない。よって必要十分。
(3) (1)を使って整理すると ただし 。u=0なら なので 。従ってu,vが同時に0になることはなく、。 (2)によりMは可逆で、逆行列は 。
この問題で使う考え方
- 行列積
- 二項形aI+bJ
- 逆行列の直接構成
PR
数学を1対1で教わるオンライン塾「数強塾」
数強塾は、中学生・高校生のための数学専門のオンライン個別指導塾です。プロ講師がマンツーマンで教え、大学受験の数学にも対応しています。入塾の前に、今の学習状況と目標を確かめる診断授業(体験・3,000円、税込)を受けられます。
「数強塾」オンライン数学克服塾〈プロ講師〉東大生と1対1で学べるオンライン個別指導「トウコベ」
トウコベは、東大生を中心に難関大学の学生が講師を務める、完全マンツーマンのオンライン個別指導です。はじめに、オンラインの説明会・勉強相談(無料)をWebで予約でき、その後にお試し授業を受けられます。
トウコベ公式サイト似た問題を、ほかの大学で
答えや解説の誤りに気づいたら、お問い合わせから教えてください。
